↑この記事では、実際にこどもちゃれんじほっぷとZ会年少を併用中の我が家が、同年同月比較しその違いを分かりやすく解説しています。真剣に選びたいご家庭向きです。
この記事は約10〜15分で読むことができます。
最初にどういううご家庭がどちらに向くかおすすめを申し上げておくとこちらです。
- 豪華な付録で遊びながら学ばせたい・忙しくてなかなか親子の時間が取れない・親が積極的に関わらなくても学んでいて欲しい ⇒ こどもちゃれんじほっぷ
- たくさんの体験を一緒にしたい・ワークを解く習慣をつけさせたい・量をこなしたい・ワーク経験者 ⇒ Z会年少コース
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こどもちゃれんじは、親が説明しなくても、直感的に遊び方がわかる玩具が多く(付録のDVDやアプリで見てわかったり)、自分で遊びながら学んでいけます。
反対に、Z会は親と一緒に体験を重ねることで学びを深めていくので、親の関わり度合いが深くなります。
※今回は2022年度のこどもちゃれんじほっぷとZ会年少の比較になります。
※最新の情報は、各公式サイト(こどもちゃれんじ公式サイト・Z会公式サイト
こどもちゃれんじの他の記事に関してはこちらもぜひ御覧ください。
Z会の他の記事に関してはこちらもぜひ御覧ください。
「こどもちゃれんじほっぷ」と「Z会年少」ってどんな教材?
比較 | こどもちゃれんじほっぷ | Z会 |
---|---|---|
教育方針 | 「一生、役に立つチカラを。」 | 主体的に学ぶ「あとのび力」を身につける |
月額料金(年間払時) | 2,990円(2,460円) | 2,500円(2,125円) |
教材の量 | ほっぷ絵本(約46ページ) キッズワーク(P16 ・8課題) 【※発展タイプのキッズワークだと12課題】 DVD(二ヶ月に一回) | ぺあぜっと(体験型教材・毎月4回) かんがえるちからワーク(毎月30回) いっしょにおでかけブック(絵本型教材・P16) |
レベル | 易しい | 少し難しい |
付録 | 時期に応じて、ひらがな・かずパソコンなど様々な付録が届く | 多い入会時にぞうさんプレート 時期によって、ポスターとひらがなカード | 少ない
親向け情報誌 | ※知育玩具の遊び方については随時 | 4月号or入会した初月のみ毎月付く |
サポート | ・教育動画400本配信 | ・こどもちゃれんじ学び相談室分からない問題の解説を聞くことは可能 |
メリット | ・付録が豪華 ・自分で遊んで学べる ・コースが選べる(絵本・ワーク) | ・ワークの量が多い ・親向け情報誌の解説が詳しい |
デメリット | ・親向け冊子が毎月無い | ・ぺあぜっとが面倒くさいときがある ・子供の勉強の動機づけが難しい |
教育方針
こどもちゃれんじの教育方針
こどもちゃれんじの教育方針は、公式サイトで調べてもこれと言って出てくるものが無かったのですが、プレスリリースとして2018年にだされたこどもちゃれんじのブランドスローガンを発見しました。
それが、「一生、役に立つチカラを。」です。
↑届いた教材をみたら、いつもの教材が入っている袋の裏にもしっかりと書いてありました。
このスローガンは、【「”やってみたい”という意欲」と「”自分ならできる”という自信」を育むことこそが重要】という考えのもと掲げられたものです。
Z会の教育方針
Z会の教育方針は、「主体的に学ぶ「あとのび力」を身につける」です。
Z会は、自ら興味の幅を広げ、探究心を持つことを目標にしています。
料金
各社年間一括払いの比較はこちら。
比較 | こどもちゃれんじほっぷ | Z会年少 |
---|---|---|
月額料金(毎月払い) | 2,990円 | 2,500円 |
月額料金(半年払い) | − | 2,375円(5%引き) |
月額料金(年間払い) | 2,460円(18%引き) | 2,125円(15%引き) |
こどもちゃれんじもZ会も年間一括払いにすると、結構な割引率でお得に始めることが出来ます。
両社の年間一括払い時の受講料を比較すると、こちらです。
こどもちゃれんじほっぷ(一括払い)⇒29,520円
Z会(一括払い)⇒25,500円
年間約4,000円のこの差をやすいと見るか、高いと見るか、教材を詳しく見比べて見ましょう〜。
教材の量
こどもちゃれんじほっぷ
こどもちゃれんじでは、絵本とワークが分かれています。
・ほっぷ絵本(約46ページ・オールカラー)(4〜5個の物語)
・キッズワーク(P16 ・8課題・オールカラー)
【※8月号から発展タイプのキッズワークに変更すると12課題】
ほっぷ絵本で数字の概念や、生活習慣(歯磨き・手洗い習慣・朝の支度・お箸の持ち方など)、いきものクイズなどなど楽しく学んでいるよ。
ほっぷ絵本は読むのに20〜30分くらい。
キッズワークは全てするのに30分位です。
Z会
Z会の場合、3つのワークに分かれています。
・ぺあぜっと(月4回の体験課題)⇒ 年中・年長につれて課題数もUP
・かんがえるちからわーく(月30回)
・いっしょにお出かけブック(絵本型教材・P16)
ペアゼットの体験学習は1回10分〜1時間が目安です(Z会公式サイトより)
かんがえるちからワークは目安よりも早い1回3〜5分で終わってるよ。
レベル・内容
こどもちゃれんじほっぷとZ会年少コースの2022年度9月号(同年・同月)の比較をしています。
最新の情報は各公式サイト(こどもちゃれんじ公式サイト・Z会公式サイト)でご確認ください。
ことばのワークの比較(国語)
年間カリキュラムの比較
こどもちゃれんじほっぷ | Z会年少 | |
---|---|---|
学習内容 | 4〜7月:遊びながら46文字の読みを完成 8〜3月:文字を書く力や読む力の土台を育む ※ひらがなのなぞり書きは年中から | 4〜9月:ひらがな1文字を読む 10〜3月:単語を読む 2〜3月:一画の文字のなぞり書き |
特徴 | ひらがな・かずパソコンと連動して楽しく学ぶ | ワークの問題を数多くこなす |
こどもちゃれんじほっぷ
「ほ」、、、「し」、「ほし☆」
「き」、、、「の」、、、「こ」、「きのこ」!
基本的には、ひらがな・かずパソコンでひらがなを学んで、問題をキッズワークで解いていくという形です。
キッズワークとひらがな・かずパソコンが連動し解いていく問題もあり、楽しく学ぶ事ができます。
この問題は、一つ一つの文字から「言葉」にして読むことを練習しています。
可愛いイラストで子供のやる気もアップです。
Z会年少
毎月課題として学ぶひらがなが決まっていて、その文字について読めるようにしていきます。
(※ちなみに、学ぶ文字の行はバラバラです。例:9月号は、あ・お・ち・ら・な・む・を)
「ら」?「る」?「う」?
どれがどれか分かんないよー
結構シンプルなので、ワーク慣れしていないと、取り掛かりにくいかもしれません。
ちなみに、やる気がでないのか娘はこのページを見ると逃亡します(汗)
Z会はワーク慣れしているお子さん向けな感じがしますね。
かず・かたちのワークの比較
年間カリキュラムの比較
こどもちゃれんじほっぷ | Z会年少 | |
---|---|---|
学習内容 | 4〜9月:1〜5までの物の数が分かる・空間認識力を養う 10〜12月:1〜3までの順番が分かる・形の組み合わせ 1〜3月:1〜5までの順番が分かる・形の組み合わせ | 4〜6月:1〜3 7〜11月:1〜5 12〜3月:1〜10 年間を通して、平面図形、立体図形、大小・長短など |
特徴 | ひらがな・かずパソコンと連動して楽しく学ぶ | 毎月似た問題を繰り返しながらステップアップしていく。 |
こどもちゃれんじほっぷ
ほっぷえほんや付録で数を学んでいるので、ワークではその確認をします。
大好きなしまじろうと一緒に楽しく学んでるのー。
かわいいイラストで、子供のやる気をアップしています。
Z会年少
Z会の場合は毎月前号と似たような問題があり、少しずつレベルをあげていくようなワークの構成になっています。
問題はシンプルなものが多いです。
数の概念だけではなく、ここではご紹介していませんが、数字を見つける問題もあり、学習要素が強めのワークです。
理論・考えるワーク
年間カリキュラムの比較
こどもちゃれんじほっぷ | Z会年少 | |
---|---|---|
学習内容 | 系列・仲間分け・前後の認識など | 規則性の理解・仲間分け・条件整理・順序など |
特徴 | 付録のどうぶつパズルや、プログラミングシリーズで、手を動かして試して考える思考を育てる。 | 自分の言葉で説明させる問題で、思考力を鍛えさせられる。 |
こどもちゃれんじほっぷ
こちらは系列の問題です。
実は、Z会も同じくシールを使って系列を学ぶ問題があり、ほぼ差はないです。
ちなみに、間違い探しもあったのですが、こちらも両社あまり差がないように感じました。
Z会年少
Z会の場合は、ちゃれんじと同じような問題の他に、条件整理力や、分類する力等、頭の中だけで考えて、説明する問題があり、思考力を鍛えられます。
また、各問題に「もっと」の枠があり、より学べるようになっています。
鉛筆書きのワーク
こどもちゃれんじほっぷ | Z会年少 | |
---|---|---|
特徴 | 鉛筆で書くという感覚を掴む練習。 丸をぐるぐる書いたり、自由に線を書く練習。 | 書かれた線をなぞる練習。 |
こどもちゃれんじほっぷ
こどもちゃれんじでは、9月号から、鉛筆が届き(鉛筆削りは自宅で用意)、鉛筆で書くことに慣れるワークが付いてきます。
届く鉛筆は、虹色鉛筆なので、子どものテンションも上がります。
ワークの内容は、鉛筆で書くことの練習なので、丸をぐるぐる書いたりします。
付属のDVDでは、持ち方や、姿勢について説明があるので、とてもわかり易いです。
Z会年少
Z会では、初期の頃から、点線をなぞる練習をしていきます。
最初のページに、なぞるものは鉛筆でもクレヨンでもサインペンでも良いと書かれていますが、正しい持ち方で持つように書かれています。
Z会のほうが勉強をするという感じが強いです。
物語のページ
こどもちゃれんじほっぷ
ほっぷえほんに複数のお話が入っており、食育や生活習慣、SDGsが学べます。
色んな物語を通して学べるので、ちゃれんじをしておけば一通り学べる安心感があります。
Z会年少
絵本型教材の「いっしょにおでかけブック」が毎月あります。
「絵本型教材」と言われるだけあり、絵本の所々に問いかけがあり、一緒に読みながら会話して学ぶ絵本になっています。
薄くて小さいので、お出かけのときにカバンに入れやすく、ちょっとした空き時間に便利です。
著作権の関係で表紙のみのご紹介なのですが、無料お試し見本を請求すると、同じページ数のお試し版が貰えるので、気になる方は、ぜひ資料請求して確認してみて下さいね。
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体験学習〜ワークだけで終わらない体験を通しての学び
こどもちゃれんじほっぷ
付録の知育玩具であったり、ほっぷえほんに付属している紙付録を使って遊びながら学んでいきます。
お箸を使う練習だよ。
Z会年少
Z会の一番の売り、体験学習についてです。
体験学習の教材は、「ぺあぜっと」という名前で、毎月あり、学年を経るごとに増えていきます。
コース名 | 毎月の体験回数 |
---|---|
ぺあぜっと(年少) | ぺあぜっと(4回の体験学習) |
ぺあぜっと(年中) | ぺあぜっと(8回の体験学習) |
ぺあぜっと(年長) | ぺあぜっと(10回の体験学習) |
1年間に、年少で48回、年中で96回、年長で120回と、合計264個!!の体験学習をすることになります。
食育、季節を感じる遊び、生活習慣など様々なことを実際にしてみる内容なので、親は大変なのですが、一緒にしてあげると子供との大切な思い出&学びの基礎ができそうです。
一緒に野菜や果物をむいたよ〜
虫の鳴き声を体験したよ。
上手くぺあぜっとの魅力を伝えることが出来ていないのですが、私は、無料お試し見本で試してみて、ぺあぜっとに惚れ込んで入会を決めました。
>>無料お試し見本で「ぺあぜっと」をお試ししたい方はこちら(Z会公式サイト)<<
シールのワークの多さ
娘はシールのワークが大好きなので、ワーク選びのポイントとしてご紹介しています。
こどもちゃれんじほっぷ
その月にもよるのですが、だいたい、キッズワークで1ページ、このシールとは別にほっぷ絵本にも0,5ページ分のシールが付いてきます。(合計1.5ページ分)
Z会年少
今月号はシールが多くて2ページ分ありました。
いつもは、かんがえるちからワークと、ぺあゼットで約1ページ分のシールです。
解答ページの分かりやすさ
こどもちゃれんじほっぷ
解答は残念ながら載っていません。
簡単な問題なので、親がわざわざ解答を見なくても、分かるから?ないのかもしれません。
Z会年少
かんがえるワークの解答は、ぺあぜっとi見開き1ページにすべて載っており、丸付けのコツや、発展など必要な問題にだけ解説がついています。
ぺあぜっと(体験学習)に関しては、各回それぞれ写真のような詳しい解説が載っています。
付録
こどもちゃれんじほっぷ
ちゃれんじほっぷの一番の目玉は、このひらがな・かずパソコン!!
いつ始めても、特別付録としてひらがな・かずパソコンか届きます。
このパソコンと連動したカードの付録も届き、早く始めれば始めるほど長く楽しく遊べます。
他にも、時期に応じて、かずのどーなっつやさんが届いたり、プログラミング教材が届いたり、楽しく遊びながら学べます。
さらに、今年度で終了となるDVDのお届けがあります。
来年度からはアプリ配信となるので、DVDで欲しい方は2022年度今年度中しかチャンスはありません。
>>今年度からちゃれんじを始めてDVDもゲットしたい方はこちら<<
気になる年間付録はこちら
公式サイトWEB上でひらがな・かずパソコンをお試し体験できるのでぜひ。
>>こどもちゃれんじ公式サイトでひらがな・かずパソコンを試してみる<<
Z会年少
9月号の付録は無しでした。
時期によってポスターやひらがなカードが付く月があります。
サポート体制
こどもちゃれんじほっぷ
・「こどもちゃれんじ まなび相談室」
・無料動画配信(年間約400本の配信)
(英語や海外の教育番組・オリジナル番組など)
こどもちゃれんじでは、幼児の保護者からの学習に関する相談(教材活用、知育、もじ・かず、入園準備、入学準備、英語など)に個別対応してくれています。
相談内容(よくある質問はWEB上で見られます)を見てみると、おむつを入園前に外したいなど書いてあるので、意外と広い範囲を相談できるみたいです。
他には、大手ということもあり、動画配信サービスが盛んです。
イギリスBBCやオーストラリアABCなど、海外から厳選した幼児向け番組や、ここでしか見ることができないしまじろうの英語動画など、小さなお子様向けの選りすぐりの動画をお届けします。
こどもちゃれんじ公式サイト
もちろん長時間視聴は良くないので、長時間視聴防止アラート機能が付いています。
Z会年少
わからない問題について聞くことができます。
親向け情報誌
こどもちゃれんじほっぷ
Z会のように毎月保護者用冊子が届くわけではありません。
保護者用の冊子は4月号(途中入会の場合はその月)の「さいしょに読む本」だけになるようです。
※鉛筆の持ち方や指導の仕方については別途説明の紙がありました。
Z会年少
メインは、ぺあぜっとの解説ですが、専門家のコラムや、毎月おすすめの絵本を紹介しているページもあります。
詳しい解説や、子供の接し方などの情報が欲しい方はZ会がおすすめです。
我が家の感じる比較してのメリット・デメリット
メリット(個人的に良いなーと思っているところ)
こどもちゃれんじほっぷ
- 豪華な付録で親が付いていなくても遊んでくれる
- キャラクターが可愛いので、それにつられて学んでくれる
- 難しすぎないレベル
- アプリ配信(DVD)
- レベルや保育園や幼稚園の違いによってワークが選べるところ
一番良いなーと思っているのは、キャラクターが可愛いく、しまじろうは娘の大のお気に入りで、自分からほっぷ絵本やキッズワークを持ってきてくれることです。
ちゃれんじの場合、難しすぎるということはなく、易しい問題(易しいが少しずつレベルアップしている)で、娘の「出来る!楽しい!!」を育ててくれているところが気に入っています。
難しい問題も解けるようになっては欲しいですが、まず、解けることが楽しいという感覚を身に着けていってもらいたいので、ちゃれんじは娘のレベルにピッタリとハマってくれています。
また、こどもちゃれんじは、ほっぷ絵本が、保育園タイプや3年保育と選べたり、キッズワークが8月号からは発展タイプと選べたりするので、こどものレベルや環境によって選べるのが嬉しいところです。
Z会年少
- ワークの量が多い
- 体験を学びにかえる解説書(ぺあぜっとi)が詳しく育児の参考になる
- レベルが高い・先取り学習
考える問題が多いので、親のエゴかもしれませんが、子供の思考力を鍛えている気がします。
ぺあぜっとは体験を軸に学んでいくスタイルなので、考える子になっていってくれる気がします(親の思い込み?)
ワークは、毎月似た問題が出てくるので、繰り返し繰り返し同じ問題を解いて学んで行くスタイルです。
ワークの例を見ていただいて感じたかもしれませんが、先取り学習も年少から結構しています。
このため、勉強をしている感じがバンバンしてます。
デメリット
こどもちゃれんじほっぷ
- 親向けの情報誌がない
- 発展コースにしないとワークの量が少ない
親向けの情報誌は欲しい人は欲しいかもしれません。
読まずにポイしちゃうことも多いご家庭は、あってもなくても関係ないかも?
ワークの量は、基本コースだとあっという間に終わってしまうので、物足りなさを感じる場合は発展コース(追加料金無し)に変更する必要があります。
我が家は、10月号から発展コースにして、問題数を増やしてもらいました。
Z会年少
- 付録が少ないが価格はそこそこ
- ぺあぜっとがめんどくさい
- キャラクターが可愛くないので、勉強の動機づけが難しい
実は、こどもちゃれんじと比較すると、月に500円の差で、付録の違いがでるのなら、ちゃれんじだけにしようかなーと迷っているこの頃です。
幼児コースの金額を比較するとこちら。
年少 | 年中 | 年長 | |
---|---|---|---|
こどもちゃれんじ | 2,460円 | 2,730円 | 2,730円(総合・思考力特価)・3,290円(ジャンプタッチ) |
Z会 | 2,125円 | 2,465円 | 2,550円 |
年長になるとほぼ差は無い状態!!
ぺあぜっとも、月に半分も出来ていない状態なので、継続するか迷ってしまっています。
してあげるほうが子供のために良いとは分かっているのですが、夫婦共々フルタイム勤務だと、時間のやりくり&体力が持たなかったりするので、難しかったりします。
悩んだ結果、こどもちゃれんじ一本にすることにしました。詳しくはこちらにまとめています。